パンズ・ラビリンス

2月23日 須田涼子

ラビリンス

DVDプレイヤーを譲り受けたのでDVD三昧です。
最近観た中で良かったのは「パンズ・ラビリンス」

ファンタジーはほとんど観ないのですが、この作品はずっと気になっていて、
ただ戦争が題材となってるため、中々観る準備ができませんでした。

感想、「全然ファンタジーじゃない」

詳細なあらすじはこちらをご参考に→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パンズ・ラビリンス

主人公オフェリアは王国のお姫様であると証明するため、
命題に挑むのですが、それぞれがとてもグロテスク。
目を向けられない程の残酷なシーンが、
現実でも迷宮の場面でも映し出されて、心が痛い。。
父親の死、母親の再婚、冷徹な継父、戦争、ファシズム。
現実は少女にとって受け入れがたいことばかりで、
妄想の世界に囚われてしまったのか、
はたまた本当にファンタジーの世界は実在するのか。
「現実は辛いことばかりだけど、」と母親のお腹の中の弟に語りかける場面では、涙腺が崩壊しました。

ラストシーンは色々な解釈があるようですが、
私は幸せな最後だったと思います。
大切なものを守り、魔法の国に行くことができたので。

ご興味がある方は是非。
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