一年のありがとうを。

12月30日

本日より新年3日迄ジェオグラフィカはお休みさせて戴きます。

2011年、辛く悲しい出来事に見舞われた日本でしたが、それを乗り越えて行ける強さと優しさも感じられた一年でした。
まだまだ復興には遠い日々ですが、被災地の方々が、またジェオグラフィカとお付き合い戴けたお客様が健やかな2012年をお迎えされる事を願っております。

一年間、ありがとうございました。

ジェオグラフィカ スタッフ一同

今年最後の…

12月29日 石井康介

今年最後に担当するミラーバックサイドボードです。
一年を締めくくるにふさわしいボリューム感です。。
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今年は解体してと各パーツのワレの修理までですね。
作業は来年へと続きます。。
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それでは良いお年を





2011 2012

12月29日 重本景子

今年もあとわずか。何かとあわただしいですが、年末年始はわくわくすることがたくさんあります。

ただ、大掃除は慌てずできるように前もって進めておきたいもの。分かっていてもそれもなかなか大変。。。
でも必ず、あと2日のうちに家具にワックスをかけてみようと思います。
本当に木が生き生きしてくれます。

毎日お世話になっている家具を、愛情込めてぴかぴかにしてあげよう!!
そして新年を迎えたいと思います。

加工例

12月29日 駒田 宜之

加工の要望で奥行きをつめて欲しいという声はよくあります。

今回は加工例を紹介します。

下台をサイズダウンをした後に締め直します。


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上台の寸法を50mmサイズダウンします。

元の状態はこのような感じです。

ここからばらして機械を通しサイズを合わせます。
今回は引き出しのサイズは変更しませんでしたが、必要があれば加工をしていきます。
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仕上がりの感じはこのようになり、オリジナルのプロポーションは維持できます。
もしサイズでお悩みであれば、ご相談下さい。
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欲しい

12月28日 萩谷優

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今週の新入荷でもご紹介したこのウイングチェア

良い……凄く良い

夜、家人が寝静まった静かな部屋で腰を据え
録り溜めた映画を見たい……欲しい……買ってもいいですか?

柳宗理

12月27日 渡邊 宣正

柳宗理が死去した

特別な思い入れはありませんし、込み上がる感情など全くありませんので、
「ああそうですか」 と言うほかありませんが、

渡邊家のガスコンロの上には
洗い物カゴの中に
扉を開けると
冷蔵庫内の大根の千切りは

彼の製品がありました

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ラシャ

12月27日 安田慎平

こちらの小振りな家具は、ソーイングボックスです。
可愛らしい印象ですね。

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塗装を終えた後に内部にラシャ(フエルト)貼りをする流れをご紹介します。

内部の作業前の様子です。

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こちらがラシャを貼るベニヤになり、底と左右・手前・奥に取り付けられる事になります。

ブロ3

一枚づつ丁寧に貼ります。

ブロ6

これらを取り付け、仕上がった物がこちらです。

ブロ最後

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家具の風合いと内部の清潔感、茶色と緑のコントラストが綺麗ですね~!
僕はこのコンビネーション、スキです!

ソファの内部

12月26日 山下美文
張物の内部、、なかなか見れる機会があるものではありません、、。
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意外とシンプルです。ですが肝心要の骨組みはしっかりとした太い角材でできております。余計なものが無いのでクッション性、座り心地がすごく良くなります。
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強度の弱った角材はしっかりとした材で作り直します。
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張り上がりです。このような、とても素敵なカウチになりました。
因みに、材質はマホガニー。ヴィクトリアン様式で1880年代の物です。130年くらい昔の物です、、。
是非、店頭にてご覧下さい。

12月26日朝岡工晴

香りや味覚などで、
五感が刺激されると、ふいに記憶が蘇ってくることがあります。

私の場合、特にそれが鮮明に現れるのが、
冬の朝 冷たく澄んだ空気 に触れたとき。

不思議なのは、
そのほとんどが、思い出となるような特別な体験ではなく、
忘れ去っていた、ただの日常の記憶であるということ。
共通しているのは、日々の中で感じる心地よかった という瞬間。

当人は無意識でも、、
脳はそれを必要と判断し、いつの間にか記憶に刻み込んでいる訳で、
深層では、僅かな感情の動きを敏感に感じ取っているのでしょう。
そんな記憶のメカニズムというものは、とても興味深いものがあります。

朝の冷えきった空気に触れ、吸い込む。。
どうやら無意識のうちに、感じるポイントがあるようで、
それが心地よいときは特に、
いくつかの冬の日の情景の記憶が、驚く程鮮明に蘇ってきます。

あの日から、多くの人達と同じように、
普段の生活を見つめ直し、そのありがたさを実感する日々ですが、
冬の冷たい空気に触れて、また改めて気付かされたような気がします。

朝、店の前の落葉を掃きながら、そんな思いがぐるぐる回っていました。

年末の大工事

12月25日 栗田友克

元々製造された時点で造りの悪いものがあります。
今回紹介するコーナーブックケースがそうでした。
外見は悪くないので活かし、アンティークの風合いは維持します。

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内装を取り外し、ほぼ骨格だけの状態です。
少しずつ組み立てていきます。

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天板、背板を取り付け、本体が組みあがり、扉の調整に入っていきます。

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これで木工作業終了。
塗装に入っていきます。

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全工程終了しました。

手がかかるものでしたが、
この小ぶりで可愛い印象のコーナーブックケースが
僕には今さらに可愛く見えるのです。


メリークリスマス!

12月25日 岡田明美

クリスマスは素敵。
仏教徒だって気にしない~~
キラキライルミネーション、華やかツリー、美味しいケーキ!

いよいよ2011年度クリスマスの終わりまでカウントダウン。
寂しいけど、大丈夫!きっと来年も楽しいクリスマス、
普通にお仕事のクリスマス♬♪♫~~
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という事で、ジェオグラフィカのツリーとも今日でお別れ!
まだご覧になっていない方はぜひどーぞ!!

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今年はこんなプレゼントをジェオグラフィカでもお世話になっている
「イギリスアンティーク研究家」の小関由美さんからいただきました。

『貰い物の箱にあり合わせ、詰めてきました~』と。
小関さんが作ったというクリスマスティーやらお菓子など
ほっこり、嬉しいプレゼントをありがとう♥

奮闘中

12月25日 山本 裕二郎

12月から働き始めた山本です!

塗装を担当することになり、現在下地作業を体に覚えこませてます。

例えば、痛んだ塗面を剥離したものを、シンナーで掃除したり

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余分な塗面を落としたものに、ステインを入れるなどしています。

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毎日教わりながらですが、一日でも早く一人前になれるように日々努力していきます!

クリスマスイブ

12月24日 山崎早苗

今日は、クリスマスイブですね。
今年はちょうど連休なので、家族や恋人、友人の方と楽しく過ごされる方も多そうですね。

クリスマスに比べるととても地味なイベント(?)、 冬至。
最近は日本の古来から伝わる二十四節気に習って
昔ながらの風習で季節の移り変わりを楽しむのも、なかなか好きだったりして、、
二日前はカボチャを使った簡単パンプキンパイ +
柚子風呂で冬至を楽しみました。
ちなみにクリスマスの起源は冬至のお祭り(ユール)から来ているのだとか。
カボチャパワーで一層寒さが厳しくなるこの時期を、乗り越えられたらいいなぁと思います ♪

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温泉

12月23日 駒村佐和子

温泉に行ってきました。武蔵五日市駅からバスで40分。どこまでも静か。のんびりお湯に浸かって素朴な山の幸の料理をいただきます。
ここのお宿、ご飯もなかなか美味しいのです。

以前宿泊でも利用した所ですが今回は日帰りで一人ゆっくりしてきました。
山の中の光の届く場所と届かない場所、季節によってもその表情には発見する事が沢山あります。夏の方が雄弁なようで冬の山は無口に見えます。ただ雪が降ればしんと何かを含むのに心が惹かれます。

来年はまず雪の温泉へ。
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Happy Christmas

12月22日 前川結

数年ぶりに、母校のクリスマス礼拝へ参加して来ました。
なんだか当時は全く気づかなかった、ありがたみというものが今になってわかります。
ページェントが始まる賛美歌であらゆる記憶が蘇り、クリスマス礼拝とは無関係ですが、なんだか懐古心からいろいろな事を考えさせられました。
校舎を歩きながら、中学高校の6年間が今の私の基盤を作り上げたんだと
当たり前かもしれませんが、深くそう思いました。

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その後はお決まりの山手洋館散策コース。
岡田さんの紹介でもありました、山手西洋館の「世界のクリスマス』が開催中です。
いつもとはひと味違う、西洋館めぐり日和となりました。

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SEA

12月21日 重本景子

夢と魔法の海の国へ行ってきました。さすがにすごい人です。
爽やかな日で、思いっきり楽しめました!
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そして購入してきたおもちゃ。かねてから欲しかったナノブロックに挑戦。
対象年齢12歳以上。とっくに超えているといえども。。。ナノパーツを図面で見るとけっこう難しいではありませんか!

もくもく。
もくもく。。。製作没頭。

クリスマスバージョン完成!!
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X-Day

12月20日 萩谷優

もうすぐクリスマスですね
みなさんサンタさんへのリクエストはお済みですか?

我が家ではツリー脇の張り紙に各自記入しています

下の娘は「可愛い帽子」
抽象的で良くわかりませんが、通りそうな感じではある

上の娘は「ゲームソフト」
こちらは品名指定もあり具体的ですが、日頃の行い如何では
却下される可能性もありそうですね
まあサンタさん判断なのでわかりませんけど

僕は「お金」
現実的というなかれ、
今の御時世これほど夢いっぱいの贈り物があるでしょうか?
どこかで見ているサンタさん、是非お願いします!

実はまだ奥さんのみ未記入です
今朝ほど「そろそろ私も書かないと~」と
言っていたので今晩帰ったら記入してあるかも
微笑ましい願いだと良いですが、さて

湯たんぽで快眠

12月19日 渡邊 宣正

冬の快眠のため、湯たんぽを使用し始めましたが、
これがとても快適です。

奥さんの提案を快諾して購入した湯たんぽ。
海外製の水枕のような物や、小型ポリタンクみたいな物など、など。
種類豊富な中から選ぶなら、絶対これです。

昔ながらの容姿と作りで、変わらないには理由がありました。
凸凹仕上げは放熱性と耐久力を高めるのでしょうし、
金属の質感、特に給水排水口の真鍮の輝きは、
ブラス好きの私にはたまらない魅力です。
道具としての美しさ、機能美は、意味なくずっと触り見入ってしまうほど。

さて、使用感はというと、もう最高です。
保温性にも優れ、長時間温かいので朝までポカポカよく眠れます。

布団の中だけでなく湯たんぽ
就寝前のひと時も座布団を温めたり、足をのせて温めて。
また、膝の上に置いたり、ときには肩や腰にのせてと、大活躍、大変便利であります。
屋外でも湯たんぽ
先日の皆既月食の寒い夜も、この湯たんぽを持ち出したため、
温かく観測を行う事ができました。

まだ新しいので使用後のお湯に臭いがつきますが、馴染んできたら、
朝このお湯で顔を洗い、歯を磨きます。

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12月18日朝岡工晴


代官山に出来た複合文化施設に行きました。

広大なスペースに低層の建物が11棟並び、
とても静かで、ゆとりのある空間には
そこにとても良い気が流れているよう。
低層の建物の抜け感は心地よく、
またこの土地に合っているように思いました。

その施設の中核をなす書店を覗いてみると、
同じく落ち着いた雰囲気の中
幅と奥行きのあるセレクトで、時間を気にせず
本を見て探して選ぶ楽しさを改めて感じました。

蔵書量が売りの某メガ書店の安心感や、
良く利用する駅前の書店の気軽さも捨てがたいのですが、
こんな書店なら毎週通ってもいいかも。
個人的には、通える 程よい距離感も良く、
新しい習慣になるような気がします。

同潤会アパートがなくなってから久しく、
すっかり若者の街になってしまった感がありますが、
これを機に再び大人が戻ってくるようになるのでしょうか。

スタンプラリー

12月17日 岡田明美

前回のブログで書いた通り、横浜・山手西洋館の「世界のクリスマス』へ
行ってきました。
各西洋館での「国別ディスプレー」は中々楽しく、クリスマス気分もUPUP!!

今回、子供のようにやってきたのが『スタンプラリー』
最初に入った館で何故か押してしまったら!もう止まらない!!

全館制覇です。
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歩き回ってもう日没、疲れたのでこんなバスに乗って、中華街へと突入!
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外見はよくある観光地を走るバス、しかーし乗ってびっくり!
車内のあちこちに「イルミネーション」が・・・
しかもかなりこってりと。(やるな~YOKOHAMA)
写真撮りましたが、載せると「ドン引き」されること確実なので
自主規制とさせていただきました。
興味の有る方は是非、クリスマスまでの間、日没後にどーぞ。

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ケーキ

12月16日 山崎早苗

クリスマスパーティーや 忘年会、新年会などなど..
集まりごとが多くなる季節。
そんな集まりで、何か面白い差し入れはないかな?と考えていた時、
近所にキャラケーキやデコケーキで有名なケーキ屋さんがあることを思い出し、
ふらりと立ち寄ってみました。
お店の過去のケーキ作品集を眺めているだけでも、
色とりどりでクオリティも高く本当に楽しくなります。
予算的にキャラケーキは厳しかったので、
一番シンプルなケーキをカラフルに、オーダー。
ブルーベースの、なかなか無い感じのケーキに仕上がりました。

きのこは水の中

12月15日 駒村佐和子

最近プールで泳ぐ事が日課になりつつあります。そういえば魚でも見ようと思いぶらりと八景島へ。
産まれて始めてイルカの背をなでました。予想を上回るスベスベ感。運よくヒレを差し出してくれたのでそっと握手…何かを思う間も無く後ろのカップルの女子にイルカを取られる私。

幻想的なクラゲの水槽の前では小さな男の子の愛らしい声が聞こえます。
『きのこきのこ、ほら見て!蒼くなった、赤ちゃんのきのこ。みんなみんな帽子かぶってるー!』ちょっと1曲できそう。

悠々と泳ぐ海の生き物達の生きる姿を心に留め、あのセイウチの凄い所を写真に撮るんだったな…などなどまた来ようと園を後にしたのでした。

ぴあの

12月14日 前川結

昨日家に帰ると、新しい小さなピアノがありました。
幅30センチ余りですが、蓋が開くグランドピアノなのです。
姪へのプレゼントということで、祖母(姪からしたら曾祖母)が用意したもののようです。

姪が始めて触れる音楽。
当然まだまだきちんと弾けませんが、
日々姪の急速な成長ぶりに驚くばかりのこの頃、
自ら音を出す姿を想像すると同時にたくさんの夢が膨らんでいきます。


と言いながら、まず目の前にあるピアノに私が夢中になって弾いてしまいました。が、他の皆も同じようで、小さいピアノを弾くのもなんだか不思議で面白いです。

演芸

12月13日 重本景子

落語を聞いてみました。
お笑いが好きな友人と、ちょっと渋めで行ってみようということで挑戦!どこに行けばよいか・・・?よく分からず、とりあえずのイメージでまた浅草に行ってきました。

長時間にわたり、落語のほかにもコント、手品などたくさん見ることができます。落語はおちのパターンがあったり、どじな登場人物など、ちょっと昔のお話が多く、慣れてくるとそこがまた良いつぼです。
様々なおもしろい!を聞いてみて、笑いとほのぼの感を満喫してきました。

気になる家具

12月12日 萩谷優

新入荷でもご紹介しているこのカップボード。
今、非常に気になっています。



無骨で形がユニークで風合いも良い…

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どこのサンタさんにお願いすれば良いでしょうか?

月食に兎は

12月11日 渡邊 宣正

火星に水があったことを立証する痕が発見された!
NASAの研究チームが発表したらしい。

水によってできた鉱物、堆積物がそれを証明するのだそうだが、
ムズカシイ生態学や天文学は置いといて、(置いときます!)
地球外、異星に生命があっても何ら不思議ではないし、
あった方が、または、「あったらいいな」と思っている方が楽しいんである。

昨晩の天体観測。皆既月食を皆さんはご覧になりましたか?
人体細胞を思うと、ヒトの大きさに驚きますが、
夜空のお月さまショウと美しい冬の星座を見て、ヒトは小さい、宇宙の大きさをあらためて感じる事ができました。

月に兎はいるのか?
居た方が良いのである。
年末なので忙しくお餅をついているんです。

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12月10日朝岡工晴

空気もずいぶん乾燥してきましたね。
家具も乾燥は苦手です。
お手入れには アンティーク家具専用ワックスを!!
カラフルな3色の缶
カルナバ蝋のワックス
ノーマルタイプと
オレンジ、ラベンダーの香り付きの 3タイプ

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蓋のロゴマークももクラシックな感じでいい雰囲気です。

他社の専用ワックスと使い比べてみると、格段にワックスの伸びが違います。
つまりとても塗りやすい。

時間が経って硬化しづらく、いつまでも滑らかな質感を保ちます。

そして 先程も紹介した オレンジと ラベンダーの香り付きがあります。
従来のビーズワックスなどの 特有の匂いが苦手な方は是非こちらを。

塗り終わると、家具の表面に暫くその香りが残りますが、やがて香りは飛んで臭わなくなります。
保湿効果はもちろん、家具の表面を保護し、美しい艶を保ってくれます。

年末の大掃除の前に、愛用の家具達を美しく磨き上げてみてはいかがでしょうか。
各\1,890

西洋館のクリスマス

12月9日 岡田明美

街がクリスマス色になりましたね。
ジェオグラフィカのクリスマスは既にお知らせしておりますが、
今日のブログではもう一つのクリスマスについてお知らせします。

横浜市が管理、運営している「山手西洋館」。
そこで毎年開催されているのが「山手西洋館世界のクリスマス」です。

それぞれの西洋館が毎年一つの国をテーマにクリスマスの飾り付けを
行ないます。通年で色々なイベントを行っている様ですが、
西洋館だけにクリスマスは格別な気がします。

今年は中の「イギリス館」でジェオグラフィカのアンティーク家具が
ディスプレーに使われています。
お取引先の優美な食器を際立たせるべく、役に立っているでしょうか・・・
今度のお休みに見て来ようと思います。

毎年20万人以上が訪れるというこのイベント、お近くの方は
ぜひ訪れてみてください。
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ペーパーアイテム

12月8日 山崎早苗

先日は友人の結婚パーティにお呼ばれしてきました。
今回は、ペーパーアイテム作りを担当することになっていたので、
前日までは内職に大わらわ。

表紙にはパール感のあるクリーム色のキュリアス
中紙には半透明のトレーシングペーパーを
個性豊かな二人の日々が、より楽しくふくよかなものになるようにと
結び紐は、ゴールドやカラフルな飾り糸など 色々使ってみました。
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光に当たったときにうっすら上品に輝くキュリアス等
普段なかなか使う機会の少ない特殊紙は、選ぶのも楽しいひととき。
準備はちょっぴり大変でしたが、
新たな門出を迎えるふたりにこんな形でお祝いができて
自分にとっても幸福な一日となりました。

遠くへ

12月7日 駒村佐和子

今日、大事な友人がニューヨークへ発ってしまいました。
出張ではなく転勤でいつ戻るのか分からないとの事。私より幾らか年若い人ですが自分では出会う事の無かった本を沢山教えてくれた人でした。
彼と、陽気な美人で小さな男の子のお母さん(実は大変な遊び人!)という魅力的な友人と私というごちゃまぜな取り合わせで本の感想を語り合う『読書の会』というのを開いた事もありました。それぞれ出産やら仕事やらの都合もあり、回を重ねる事は叶いませんでしたが必ずやいつかまた。

古美術を扱う仕事をしている彼は日本の美しいものを沢山知っているはずなのですが、私は自分の見つけた日本の『良いもの』をあちらに送ろうと思っています。
格やらセンスやら『物を贈る』という事は中々考えてしまうものですが…誰が誰に何を選ぶのか?その心と個性のフィルターを大事にしてくれる人でもあります。
『ただ知っている』という事はたいして重要では無いのかもしれません。

皆で飲んでいる最中に突然姿を消して電話をすれば歌舞伎町にいた…(恵比寿で飲んでたのに?!)という事もあるおっとりした彼。
もしかすると糸の切れた凧のようにどんどん遠くへ行ってしまうのかもしれません。

私の住む世界はまだまだ小さく持ち物も少ない…彼のようにそれを教えてくれる人や物に今日まで沢山出会い、この先も出会い続けるのだと思います。
誰かの旅立ちは最近増えた事で、感傷的な事でもないはずが…唯一私の下の名前に“さん”をつけて呼んでくれる礼儀正しい男の子の不在をやはりたまらなく淋しく思うのでした。

Christmas color

12月6日 前川結

こんな季節なので
クリスマスな花を生けました。

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赤、白、緑、と揃えばもうそれだけでクリスマスな装いですね。

12月も始まったばかりだけれど、きっとあっと言う間。
悔いを残さず終えられるよう、残り僅かな今年も全力で頑張りたいです。

銅版画

12月5日 重本景子

先日、銅版画の個展へ行きました。
銅版画は私の趣味でもあるのですが、今回は習っている先生の個展です。すごいなぁと、ひたすら作品をじっくり見てきました。モノクロ色モノ、たくさんの技法があって、表現の仕方は無限。銅版画は面白いです。

銅版に描いて、印刷する!のですが、エッチング、メゾチント、ソフトグランドエッチング、アクアチント、などいろいろな技法があって、その時々で道具や薬品を使うのも楽しみのひとつです。

彫った銅版は、腐食具合でどのように仕上がるのか?インクの入りはどうなのか?
プレス機から出てくる作品を見る瞬間は、毎回ドキドキと嬉しさでいっぱいです。

危うきに近寄らず

12月4日 萩谷優

手帳やスケジュール帳を使い切ったことがありません。

いや、使い切るどころか二月と持った試しが無い…はずです。
なぜ?なぜだ?なぜでしょう?はい、わかりません。
きっと飽きっぽくてマメな性格じゃないからだと思います。

この時期の文具売り場などには、
来年用の真新しい手帳やスケジュール帳が並びます。
可愛いらしいもの、シンプルなもの、デキる風なもの、
色々ありますがどれも真っ新で見ているとウズウズします。
新年と共に再生する自分と、その無限の可能性に打ち震える!!
そんなような錯覚さえ起こすかの様です。非常に危険です。

もう少し若い頃は「いいなー買ってみようかなー」などと考えながら
あれこれ手にとって見たりしたものですが、最近は
四十路を目前にやっと自分の事がわかってきたのであえて近づかず、
遠くから眺めるだけにしています。

贈りもの

12月3日 大曽根智子

少し前に
小さな椅子をお預かりしました。

無垢のスピンドルの小さな椅子
コロンと丸くてかわいい椅子です。

「子供がちいさい頃に買って
使っていたものなの。」
とのこと。



背のスピンドルのぐらつきと
脚の貫が取れて無くなっていました。

でも、もちろん大丈夫。

バラバラにして


ピシッと組まれて



なおりましたよ


「子供がおおきくなってね
孫が産まれたので
プレゼントしようと思うんです」と。

素敵な贈り物のお手伝いが
出来ました。



もうすぐクリスマスですね。
大切な人への贈り物は決まりましたか?

秋岡芳夫展

12月3日 渡邊 宣正

数年前に撮り残した1枚の写真。
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通勤途中の商店街から路地に入るとそこにあるお宅は、家の前がゴミの集積所になっているのですが、いつもキレイに清掃されており、そのために設けられたと思われる柵とそこに集配日のお知らせが貼ってあります。
集まったゴミ袋に掛けるであろう黄と緑のネットは折り畳まれ、洗濯バサミで留められてます。
色、形、生活。朝日に照らされた時の有様などはとても美しく、この写真もその「ハッ!」とした感動を撮り残した物でした。
私が通る時間帯には既にゴミの集荷は済んでいて、いつ通ってもこのような状態に維持されているのですが、この場を利用する人はきっとキレイにゴミ出しする事も想像でき、それ以後はこの路を通るのがとても楽しみになっております。

先日訪れた目黒区美術館。「秋岡芳夫展」を観た。
内容は工業デザイナーとして数々の製品、思想、功績を残した秋岡芳夫。その人の創造への思い、消費への提案、モノへのこだわり、道具への愛着、暮らし方、、、などが興味深く、また、たいへん共感するところが多く関心いたしました。

さて、1枚の写真。
ここに写った家。このお宅が秋岡芳夫の自宅兼アトリエだったのだそうです!
現在は誰がお住まいになっているのかは知りませんが、ご家族の方でしょうか? きっと秋岡芳夫の意思を受け継ぐ人でしょう。写真を見直して確かに納得しました。

見た目はすごいですが

12月3日 駒田 宜之

YOKOHAMAファクトリーには修復前の商品を並べていますが、

それぞれの状態は異なり、家具一点一点に最適な修復を施します。


作業工程を大きく分けた際、初めの重要ポイントの『締め』です。


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『締め』とはいっても、強度を出すことは当然で、歪みなども矯正しながら圧締します。

この状態は直してる感があって好きなのですが、実際にはスタートしたばかりです。

ファクトリーに御来店の際には、その造形美?を是非御覧下さい。

ペンキ

12月2日 安田 慎平

今回はステンドグラスの入った扉の塗装です。

ステンド1

こちら、託児所の授乳室のドアとしてご使用されます。
元々のペンキの塗装を生かして、細かい隙間や、コーキングの部分はきれいに
色を合わせて欲しいというご要望。

何回か近い色を乗せますが、下地の色と混ざってしまい中々上手く色が出しづらかったのです。

最終的に、何度か塗り重ねを行う事で合わせました。

ステンド2

塗装ではやはり、下地が重要である事を再確認したのでした…。

12月2日 朝岡工晴
あっという間に12月になってしまいました。
ようやく本格的な寒さがやってきた感じですね。

サイズが合わないまま、
長い事処分出来ずにいた、冬物上着数着をリフォームに出しました。
その代金分で新しく1~2着は買えそうな勢いでしたが、もういいんです。
最後まで着倒してやる事に決めました。

アンティーク家具も、そのままの状態で使えれば、それが一番ですが、
現代の暮らしの中では、
少し使いづらさを感じてしまうアイテムも中にはあります。

そんな家具もほんのちょっとの工夫/加工で、
使いやすく生まれ変わることがあります。

HPでも良く紹介していますが このようなホールローブ。
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棚板を付けることで、収納力UP。 幅広い用途に使用出来る収納家具に
生まれ変わりました。

他には、
サイドボードの背をくり抜いて、
ダイニングキッチンの仕切り件カウンターに
なんて 面白い加工依頼もあったり。。

お使いいただく環境や用途に合わせて、自分流にアレンジしてみるのも楽しそうです。


隙間を縮めて。。。

12月2日 大森規雄

今回はチェストの引き出しの調整の作業を紹介します。

引き出しは長年使っていると段々とえぐれてきて上の隙間が気になるようになってきてしまいます。
同時に動きも悪くなり使い勝手も不便になってしまいます。

僕は頭が悪すぎてとても不便でなりません。。。

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この隙間を縮め動きをよくするのが調整です。

まず隙間を確認しどれ位縮めるのかあらかじめイメージしておきます。

次に裏返しにして引き出しの材と同じ材を足して底上げをします。
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そしてちょうどいいところまで削っていきます。

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削りかすがラモスの髪の毛のようですが気にしないで下さい。

最後にストッパーを取り付け引き出しがしっかり収まる位置で決めてあげれば出来上がりです

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若干隙が縮まったのがお分かりいただけるでしょうか?


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これで作業完了です!!!!




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名残りの味

12月1日 岡田明美

今年も残り一ヶ月を切りました。

一年を振り返ってみると、いろいろありましたが
先日冷蔵庫の整理をしていて「夏の名残り」を見つけました。

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今年の夏は「ゼリー」を沢山食べました。
なぜか頂き物に「ゼリー」が集中!
一時は冷蔵庫にごろごろと・・・
中でも美味しかったのが「トマトゼリー」
丸ごとのトマトのソリッドなゼリーです。

冷蔵庫の出し入れの度にどんどんと奥に送られていたらしく
先日ころんと出てきました。
真冬になる前に食べなくては~~という事で
ちょっと季節外れな「夏」の味を堪能しました!

フィニッシュです。

12月1日 石井 康介

今回ご紹介するのはキャビネットの最終の取り付け作業です。

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まず木工、塗装を終えた本体、クロスを張った各パーツです。

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最初は底板から

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次に背板

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側板と固定していきます。サイズもジャストで合している為、気を使う作業です。

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それが終わると後はガラスの棚を入れて。。

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フィニッシュです。。

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Author:GEOGRAPHICA
目黒通りのアンティークショップ・ジェオグラフィカの
スタッフによるBLOGです。

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