古い建物

8月25日 前川結

見知らぬ地へ行ったら、私はだいたい古い建物を見たいという発想になりますが、
先日の大阪では前々から気になっていた、大阪府立中之島図書館へ。

明治37年に建造され、国の重要文化財に指定されているそう。
外観や内観の様式美、特に私のお気に入り、教会のような中央ホールが美しいということだけでなく、
図書館なので、知的なモチーフで彩られた館内はとても興味深いです。
建物紹介ページ
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しかも図書館を目的にしていましたが、中之島その一帯、
同じく国の重要文化財である大阪市中央公会堂をはじめ、様々な古い街並みが残された場所となっており、
それでいて高層ビルが建っていたり、新しいものと古いものが融合された、
横浜の日本大通りや、東京日本橋のような雰囲気。
大阪で一番お気に入りの場所となりました。
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そうしていつも、こういう内観で、アンティーク家具を配置して、
という理想のスタイルを空想します。

谷中

8月24日 重本景子

気がつけばもう8月下旬。
暑い暑い!と思っていたらもう9月も目前になっていました。
夏らしいことを今のうちにしておきたいと思っています。

ちょっと気なるエリア、谷中を散策してみたところ
たくさんの外国人観光客に出会いました。
レトロな風情が楽しいのでしょうか、なかなか渋いチョイスです。

私は大正時代に出来た出桁造りの町家のカフェで休憩したのですが、
独特の雰囲気には特別感があってワクワクしました。
きっと観光客の方もこんな気持ちなのでしょう。
日常とはちょっと違う何かに触れるのは楽しいですね。

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お気軽にどうぞ

8月23日 栗田友克

かなりのブランクがありますが、生産部の栗田です。
改めて、よろしくお願いいたします。

港北ファクトリーへ引っ越して、かれこれ八か月ほど。
あっという間でした。
こんな調子ですぐに年末になってしまうのが、怖い。
が、どうでもいいですね。

まだまだ皆さんにお馴染でない港北ファクトリーを少しご案内します。

こんな感じの建物です。

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建物の横をずいずい進むと階段が

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上って進むと入口

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インターフォンありますので、「ピンポーン!!」
スタッフがお出迎え~

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階段上って

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事務所の脇を奥へ

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そして

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おっ

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おぉっ!!

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狭くはなりましたが、これでもかというくらい詰め込まれてます!

ご覧になりたい商品は、屈強なスタッフが広いところへ移動しますよ!

なので、是非っ!見に来てください。

Rio to Tokyo



8月23日 萩谷優

あっ!!という間に終わってしまいましたオリンピック、
選手や関係者の皆様本当にお疲れ様でした。

直前にIOCによってアンチ・ドーピングの厳しい姿勢が示され、
また多くの競技でビデオ判定が導入されるなどこれまで以上に公正に行われた大会で、
日本の選手たちが残した成績は本当に素晴らしいと思います。

次はいよいよ4年後の東京ですね。
オープニングセレモニーはサブちゃんとミクちゃんのコラボに一票。

8月のオススメ

こんにちは!

ここ数日、大雨、強風、電車遅延、と夏の風物詩である台風が東京でも猛威を振るっておりますが、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

今月の当店オススメ商品は、Glass Cabinet&Glass Works
この台風で外出が出来ない皆様へ、最近入荷したばかりのキャビネットたちを、
この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。


まずはこちらのグラスキャビネットから。

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Size: W:1,150 /D:420 /H:1,550+220
Note: マホガニー 1910年代

なんとも可愛らしいインレイが目を引きます。
このインレイは、籾殻を意味する「ハスク」というもので、豊穣への願いが込められた縁起の良い装飾です。
スワッグ・オブ・ハスクスとリボンのモチーフが可憐な印象を与えてくれます。

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可愛いだけじゃなく、白のクロスはお部屋を明るく見せ、内部の容量はたっぷりで収納力にも優れています。
収納力×デザインのバランスがとても良いです。
605-I-0119←こちらクリックで商品ページへ



お次はコーナーキャビネット。

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Size: W:800 /D:420 /H:1,010+740
Note: マホガニー 1910年代

この絶妙なサイズ!フィット感!
探しておられる方は多いのではないでしょうか?

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マホガニー材には珍しい、明るい色味が特徴的。
そして美しいアンティークの曲面ガラス、これだけでも希少価値がグンと上がります。
デッドスペースになりがちなコーナーにすっぽりと収めれば、一気にお部屋が華やぐはずです。
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次はこちらのショップキャビネットです。

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Size: W:610 /D:320 /H:1,070
Note: マホガニー 1920年代

小ぶりな大きさと薄めのデプス。
どこに置いてもぴったりと馴染んでくれそうですね。

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全体は、マホガニー特有の赤みを帯びた色味ですが、扉の部分だけワントーン明るくなっている、という粋な計らい。
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最後はこちらのグラスキャビネットを。

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Size: W:630 /D:340 /H:1,720
Note: マホガニー 1930年代

なかなかありそうで見つからない、細身のシルエットが魅力的です。
扉や、フリーズの下に見られる左右上下対称のブックマッチが、
このキャビネットのグレードを押し上げています。

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特筆すべきはこの仕掛けでしょうか。
なんと下段は
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マガジンラックに!!
遊び心満載のキャビネットです。
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いかがでしたでしょうか。何か気になるものはございましたか?
まだまだ店頭には、ご紹介しきれないキャビネットがたくさんございます。
そして、今キャビネット、ガラス小物、ステンドグラスをご購入のお客様には、嬉しいWポイントを進呈中。
この機会にどうぞジェオグラフィカへお越しくださいませ!!

お読みいただきありがとうございました。

赤坂離宮

8月22日 岡田明美

赤坂離宮(迎賓館)へ行ってみました。

近くで友人とランチ後ふと、「行ってみる?」と言うことで。

台風の影響による小雨混じりの中での訪問でしたが楽しめました。
内部の撮影は一切禁止・・・ということで外観と庭園。

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一般公開が始まってからは、ネット予約やら早朝からの整理券など敷居が高かったですが
8月は夏休みということもあってか、当日行けば入れます(有料です)。
混雑時は予約者優先とのことでしたが、この日はガラガラ。
ボランティアの方のお話も聞けて、ゆっくりと回遊できました。
仕事柄、『ツボ』な装飾ばかりでここは日本なのか?と暫し異空間を楽しみました。

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--迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建設されたものです。明治時代の建築家・片山東熊の総指揮の下に、当時の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。
 この建物は、昭和天皇や今上天皇が一時期お住まいになった以外、東宮御所としてあまり使用されることはなく、戦後皇室から行政へと移管され複数の公的機関を経て、外国の賓客を迎えるための施設として昭和49年に現在の迎賓館として完成しました。--【パンフレットより抜粋】


宮殿好きな方は是非、訪問してみてください!




多肉植物

8月21日 瀬藤万里絵

父が多肉植物にハマっています。
ここ半年ほどで少しずつ鉢を増やし、
ベランダが多肉植物で賑わっています。
なかなか変化がわかりにくいですが、
少しずつ形を変え、花を咲かせたり
成長していく姿を見ると可愛く思えてきます。

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乾燥地帯など過酷な環境下に生きる植物なので、
強いイメージがありましたが、実際には割と繊細。
父が手塩にかけて育てている、我が家の箱入り娘ならぬ
箱入り多肉植物なのでした。

アンティークの取手

8月20日 土田麦菜

当時の趣を感じることができる真鍮・鉄製のノブやハンドルは、
アンティーク家具には欠かせない要素のひとつです。
パーツそのものは小さいですが、その家具の魅力を一層引き立てる、
縁の下の力持ち的な存在ですね。

ドロップ型やリング・コイン風、タッセル風、お花を象ったもの、幾何学模様など、
定番ものからユニークなものまで種類は本当に様々です。

数あるハンドルの中で、ひと際個性を放っているのは、やはり顔のかたちシリーズでしょうか。
なんとも哀愁のある表情のものが多いです。

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どうしたらこのデザインになったのかと、職人さんを小一時間問いつめたくなるような、
我が目を疑う奇抜な物も中にはありますが、それもアンティークならではの楽しみのひとつだと思います。
その精巧さ、デザイン性、経年の味わいは、どれをとっても現代では作り出せませんから。

ご紹介の取手は全て、店頭にある家具の一部ですので、
ご来店の際は是非そのご尊顔を探して見て下さいね。

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夏の思い出

8月19日 須田涼子

少し前ですが、隅田川の花火大会に行きました。
2度目の花火大会、
初めて行った時は、少し離れた所からゆっくりと鑑賞したのですが、今年は近くから。

こんなに沢山の人が一体どこから?
とびっくりする程の人。
音は聞こえるのに見えない〜と思う事1時間強。

最後の最後で橋まで辿り着くと、そこは別世界。
人が少ない!そして花火が近い!!
すごーく綺麗で迫力があって、
打ち上げられるその瞬間まで見えて、
暑かったし、待ち時間は辛かったのですが、
そんな事を忘れさせてくれる程の絶景でした。

来年は、どこから見ようか。
どんな混雑にも耐えられそうなので、
また違う絶景ポイントから見たいです。

花火

8月18日 前川結

先日は大阪に出向いて
夏らしく海を眺めることができました。

ゲリラ豪雨に見舞われつつ、
そんな不安定な雲行きも夕日で美しく。

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何だかんだで夏も終わりかけています。
季節の変わり目はなぜかいつも切ない感じ。

古代ギリシャ展

8月17日 重本景子

夏休みらしく上野ではたくさんの展覧会があり、最近よく行きます。
そしてこのうだる暑さに関係なく、たくさんの人で賑わっていました。
今回は国立博物館の古代ギリシャ展へ。

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古代史や遺跡好きとしてはたまらない展示。
ちょうどリオのオリンピックもあって古代のオリンピックの様子も解説。
彫像や装飾品など、数千年経っても色あせない美しさ、気品があるところに
魅力を感じます。
昔々、これらを見た人々と同じ感動なのではないでしょうか。
古代の歴史を辿り人類のルーツを考える。
そんな楽しいひとときでした。

Badminton

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8月16日 萩谷優

その昔、まだ若くピチピチしていた頃、
元バドミントン部の女の子とバドミントンをしたことがありました。

抜群ではないにしても当時自分は結構動けるつもりだったので、
まあ経験者とはいっても女の子だし、そこそこできるだろうと思っていたのですが、
これが面白いほど全くお話にならないレベルで相手にならず、鼻歌交じりで遊ばれました。

なので今、オリンピックでバドミントンの女子選手たちの試合を見ていると
実体験に基づく尊敬と畏怖を覚えると同時に昔の自分の無知を恥ずかしく思います。

頑張れ、日本!

SHELLAC WAX

8月15日 岡田明美

既にホームページでもご紹介の『アンティーク家具専用ワックス』
早速私も購入して使ってみました!

ピカピカです。
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彫刻もクッキリです!
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手触りもすべすべ〜〜♥
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GEOGRAPHICAにて絶賛販売中です!!
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葡萄②

8月14日 瀬藤万里絵


なんだか交換日記のようになってしまいますが、
昨日のブログで葡萄について書いていたので、
私もそこに乗っかってみます……

西洋では富の象徴やキリストの血に例えられ、
東洋では多くの実を成すことから子孫繁栄や豊穣の象徴とされ……
古来より世界的に神聖視されていたようです。
絡まる蔦や、独特の葉の形、たわわな実のフォルムのもつ視覚的魅力に加え、特別な力を思わせる葡萄。

実は私も葡萄モチーフに惹かれる1人。
きっかけは確か、神社の門の欄間にあしらわれた、精巧な葡萄の透かし彫りでした。
日本の神話で、日本の国土をお作りになった夫婦神のイザナギとイザナミ。
そのイザナギが、黄泉の国から逃げ帰る際に、追手に投げつけたとされるもののひとつに、葡萄があります。
そのため、日本では魔除けの意味合いも持ち合わせており、
葡萄の欄間の門をくぐる事で身を清められるとか。なんとも便利なアイテムです。
また、お武家の世の中になってからは、葡萄と栗鼠の組み合わせが、
「武道に律す(葡萄に栗鼠)」と通じる語呂合わせから武士に好まれたとも言います。

西でも東でもこれだけ神聖なものとして好まれる葡萄って、凄い……
そんなことを思いながら、今日はおやつにレーズンをつまみたくなったのでした。

葡萄

8月13日 土田麦菜

最近、葡萄の彫刻に目がいきます。
つぶつぶ丸々していて可愛くないですか?

彫刻のモチーフになるものは、宗教的な意味合いを持つものが多く、
葡萄も例に漏れずキリストのことを意味します。
(葡萄=ワイン=キリストの血のことです。)

アカンサス、バラ、パイナップルなどと並び、
イギリスアンティーク家具では定番のデザインですね。
オークの家具にあしらわれる事が多いので、
重厚なイメージもします。

ドローリーフテーブルの脚に、ブックケースの扉に、
サイドボードのコラムに、いろんなところに登場していますが、
それぞれ表情が異なるのも良いです。
ぜひ店頭で探してみてください。

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From Life

8月12日 須田涼子

三菱一号館美術館で開催中の、
From Lifeー写真に生命を吹き込んだ女性
ジュリア・マーガレット・キャメロン展

に行きました。

ヴィクトリア時代の写真家とは思えないほどの、モダンな作品の数々。
ソフトフォーカスを多用し、現像の際の不具合をそのままにしたり、
複数のネガを組み合わせて一つの作品にしてみたり。。
当時、色々と酷評されたようですが、
幻想的で美しく、唯一無二の作品たちにとても心惹かれました。

彼女自身が母親であったためか、
特に子供たちを写した作品は秀逸。
子供たちの柔らかさ、無邪気さ、純真さ、不安定さ。
作品自体からひしひしと感じることができて、じっくりと見入ってしまいました。

Jmc1
Jmc2
Jmc3
Jmc4

お気に入りの服

8月11日 前川結

先日、友人が立ち上げたブランドの、2ndコレクションの展示会へ赴きました。

『La maison de Lilli』


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以前もブログでご紹介したことがありますが、
彼女とは色々な趣味が似通っているので、
既成品では見つからないような、
その細部までこだわり抜いた彼女の世界観から作り出される服を纏えるのは幸せです。
今回は2着のドレスをオーダーしました。

新作のi Phoneケースもとても気に入り愛用中です。
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完成した服が届くのは冬ですが、
今から心待ちにしています。
プロフィール

GEOGRAPHICA

Author:GEOGRAPHICA
目黒通りのアンティークショップ・ジェオグラフィカの
スタッフによるBLOGです。

ジェオグラフィカ・ホームページはこちら
http://www.geographica.jp

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