Desktop Leather

8月24日 須田涼子

desktop leather !

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注文していたデスクトップレザーが到着しました!

ビューローやライティングデスクは、天板にレザーが張ってある事が多いのですが、
破れていたりインク染みがついていたりと、張り替えが必要な場合もあり、
ジェオグラフィカでは英国のレザー屋さんに注文し作ってもらっています。

しかしそこはアンティーク、単純に縦横のサイズ指定で製作できるものばかりでは無く、
変形のデスクトップも多いので、そのような場合はファクトリースタッフに型紙を製作してもらい、
それを英国に送ります。

レザー表面に施すToolingと呼ばれる金彩はオリジナルを参考に、
金彩無しのエンボス(型押し)や二重の金彩などなど、
デスクやビューローのデザインや様式に合わせ指定しています。
デスクトップレザーはあくまで脇役、主役はデスクやビューロー本体ですが、
やはりTooling付きの本革で張り替えると雰囲気が良くなるので、毎回仕上がりが楽しみです。

これからこのレザーは港北ファクトリーへ向かい、
一点一点ファクトリースタッフが張り替えていきますが、
これがなかなか時間と手間の掛かる作業のようで。。。
あと数週間ほどで、綺麗になったデスクやビューローが目黒店に続々と入荷する予定ですので、
楽しみにお待ちください!

塗面を活かしてイカした修復塗装 ~そのニ~

8月24日 佐藤大文

改めまして、塗装の佐藤です。
皆様、今年の夏季休暇はいかがお過ごしでしたでしょうか。
まだ夏が終わってない方、これから夏を満喫される方、いらっしゃると思います。
私の夏は雨風と共に気づかぬうちに流れていきました。お金も流れていきました。後悔と若さの抜け殻が残りました。
もう8月も今週を残してあと五日ですね…。そろそろ雪が降りそうですね!!!

さて、先月の続きです。覚えておいででしょうか。そう、塗装の修復塗装その続編で御座います。
ちょっと長くなりそうですが、流し目でご覧くださいませ。

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IMG_4093_201707242329176fe.jpg左の画像。これはオリジナルの状態ですが、入荷時の梱包材が塗装面と熱で癒着して跡がついています。これを除けば良好なコンディションと判断されるアイテムがいくつもあります。

以前は全て剥離再塗装をしておりましたが近年ではオリジナルの風合いを活かした塗装を可能な限り行っております。今回はまさにうってつけのコンディションのバタフライテーブルを題材にしましょう。

今回の凹凸は非常に浅く、アルコールの試し拭きをしたところ落ち方が強かったのでメンテナンス剤を使う事にしました。前回紹介したこの白いボトルの液体。メンテナンス用の軽いリムーバー(剥離溶剤)です。液体クレンザーに近いかもしれません。メンテナンス剤は成分の全貌は不明ですが、独特な臭気を放つ白乳色の溶剤で中に微粒子の研磨剤が配合されており、それを布に含ませ塗装面を拭き取って乾燥後、ニスを新たに再塗装するという使い方をするものだそうです。

跡がついた塗装面は実は単純に言えば極小の凹凸がついている状態といえます。つまり凹凸の凸を凹の深さまで削る、または剥離をすれば均等に光が反射し、平面に見えるわけですね。というわけで、二枚目の道具ペアで作業に入ります。

解説は簡単です。単純にグラスウールにリムーバーを含ませ全体に馴染ませる様に円を描きながらこすって、全体をウェース(布)でふき取ります。それを何度も繰り返して塗装面の跡がある程度目立たなくなったら少し天板を乾燥させます。

20分くらい待てば十分でしょう。噂のケンマロンで天板を一定の力量と動作で削って溶かした天板面を慣らしてあげます。これによってまた塗装面を均一に乗せることができるわけですね。

つまり、このワンセットを作業するのです。
1…※溶剤で天板をこする→ふき取る→※に戻る ~~痕が取れたら2へ進む。
2…天板の乾燥→ケンマロンで削る→粉をふき取る→塗装する→乾燥を待つ
<3…乾燥後、塗装面が落ち着いてくるとニスは沈んで塗りたての時より厚さが変わります。その時、うっすらと消えきっていない痕が見える場合がありますので、その場合は 2 に戻って作業をリピートします。油断はいけないのです。>  

さて、その作業を終えるとこうなります。これで元の質感を保ったまま塗装が成功しました。良かったですね。

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オマケです。これはプランツスタンドですが、雨のシミかとは思いますが表面が荒れています。これも全く同じケースなので同じように作業するとこんなに綺麗になります。アイテムによってはオリジナルの塗装面の方が経年によって定着と馴染みが良く、剥がして再塗装するより強度があったりします。その見極めも経験の数が教えてくれます。一朝一夕ではわかるようでわからない事がたくさんあるのが塗装なのです。

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長々とひたすら解説をして参りましたがいかがでしたでしょうか。眼精疲労にはブドウを皮ごと食べるといいらしいです。
巨峰はダメです。おなかを壊します。小さい粒のブドウです。今が旬です。オイシイです。
ポリフェノ~ルを摂りましょう。そしてまた当ブログを宜しく御願い致します。

海に行かない。肌を焼かない。山に登らない。祭りに行かない。花火を見ない。夏にときめかない。半ズボンが一枚もない。
そんな佐藤の夏は今年も終わりました。来世の夏に期待したいと思います。
皆様、季節の節目にはご用心くださいませ。

それではまた。

外せない

8月23日 前川結

先週から今週に掛けては、とても注目の展示がありました。

金子國義展

今回は未完の作品展示も多かったです。
生前の面影を感じることができる貴重な作品の数々はどれも撮影OKとのことでした。

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アトリエの隅に転がっていたものを、
広げてみたらこんなに素敵な作品だったとか!
とても大きいのですが、レストラン等にあっても格好良いでしょうね。
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もうひとつ、こちらも外せない展示でしたが。

Lhiannan:Shee Exhibition "WASURENAGUNI"

ジェオグラフィカでもフェアの際に作品をお取り扱いさせていただいています、
Lhiannan:Sheeさんの個展。
こちら楽しみにしていたのですが、
行く予定にしていた日が急遽お店のお休みとなってしまい断念。

次回、作品を見られる機会に期待しています!

聴竹居

8月22日 重本景子

先日テレビで”聴竹居”という住宅を観ました。
ついこの間、重要文化財になった建築家・藤井厚二の京都の自邸です。

”日本の気候風土にあった、日本人の身体に適した住宅”の実践。
ということで、自然を活かしたたくさんの仕掛けによる快適な住まいは
エアコンを使わなくても夏は涼しく冬は暖かいなど環境に適合したお家。
計算し尽くされた風の通り道や日照など、面白かったです。
他にも居室(リビング)を中心につながる間取りなど
住み手が居心地よく過ごしたであろうことが垣間見える造りがほっとします。
現代は何でも便利な機械に頼りがちですが、自然を活かし共存しているところが
やっぱりいいなと思いました。

特に気に入ったのは広めの縁側で、角に柱を作らず開口部が大きくずらっと整然としています。
お嬢さんも毎日学校から帰るとここで過ごすことが多かったとのこと。
一日中いれそうな居心地良さを感じます!いいですね。
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聴竹居HPより

ダイエット その後



8月21日 萩谷優

このエントリーでダイエットを宣言してから2ヶ月半あまり、
おかげさまで緩やかながらも体重は2キロほど減り、
体を動かすのも億劫でなくなりつつあります。

今回は食事制限というよりも、体を動かす方に注力しています。
食べたい、飲みたいを我慢するストレスもなくいい感じなので、
無理のないペースで続けていこうと思います。がんばるぞ。

東京の天空

8月20日 岡田明美

猛暑になると言われた今夏。
雨続きの天候にちょっと興ざめ、青空カモン!と夏は苦手ながらも呟いてしまいます・・・

都心に住む友人宅で集まりがあり、久しぶりに高いところに上がってきました。
暮れなずむ赤坂の空!この日も生憎のお天気で雲は厚く、
晴れていれば富士山も望めるビューなのに〜残念!

それでも高いところ好きなので、夕日など見ながら
ウーロン茶(!!!)を戴きつつ浸ってまいりました。

天空、上等!

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メルヘン

8月19日 瀬藤万里絵

この歳でお恥ずかしですが、友人とシナモロールカフェに行ってきました。

お店の外観も内装もとてもメルヘン!!



メニューもすごく可愛かったです!

爆音図書館

8月18日 土田麦菜

調べ物があり、先日何年かぶりに図書館へ行きました。
場所は日比谷公園にある、わりと大きな施設。
日比谷といえば公会堂。
その日も野外ライブが行われていて、静かな館内ではあるのですが、
外から爆音で音楽が聞こえる矛盾した空間になっておりました。

帰り道に、公会堂の裏面、市政会館を眺めて帰宅。
80年前に建てられたゴシック調のロマンの塊を激写しようと試みましたが、
私のカメラセンスでは、その威容を収めきれず頭がちょん切れてしまう結果に。無念。

喫茶店

8月17日 須田涼子

他のスタッフ同様、私もいわゆる"喫茶店"が好きでよく行きます。

古くから営業されているお店は、年月を経てしか得られない独特の空気があって特に好きです。
スプリングがゆるゆるの椅子も、長く使われてきたテーブルも、
長い間そこにあって色々な人や時代を見てきたかと思うと感慨深い。
ただ単純に古くなっていくのでは無く、
アンティーク家具と同じ様に、人に触れながら、
静かにゆっくりとあじわいを纏ってきた感じは、良いなぁと思います。

KISSATEN1

KISSATEN2

ビール作り

8月16日 前川結

ワイン工場、ウイスキー工場へも行ったことがありますが、
今度はビール工場へ。
自分好みのレシピでビール作りの体験ができるということで
フクロウのマークで有名な常陸野ビールの、
茨城の工房まで行ってきました。

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レシピだけでなく、それぞれの工程における細々とした作業も自分で行います。
割と重労働です。

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あまりビールに対してのこだわりはありませんが、
ついつい引かれがちな『英国』『伝統』というワードで説明された、
ケントゴールディングというフィニッシングホップを香り付けのメインで入れてみました。

こちら途中経過。
麦芽が糖化され、とても甘いです。

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古い酒蔵を活かした情緒深い建物での作業、
各工程の合間の待ち時間には、
ビールを始め日本酒や梅酒を頂ける、同じく雰囲気の良いカウンターもあり。

生まれ年を見つけてついつい一杯。日本酒の古酒は初めてでした。
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その後、酵母の添加、熟成、ボトリングを終えたものが届くようなので、
心待ちにしています。

涼し気

8月15日 重本景子

暑い暑い毎日の中、涼しそうと感じるものはやはりガラスもの。
アンティークガラスが涼しそうにきらきらしているのを
チラっと見ると癒されます。
アンティーク家具の扉には様々な色ガラスがはめ込まれているものもあるので、
そのような家具が日々の生活にあると楽しいだろうな〜と思います。
見た目にも良く実用的な家具、頼もしいです。

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YOUNG MAN



8月14日 萩谷優

我が家には今年受験生のヤングマンが一人おります。
部活も引退したこの夏休み、先日は友人たちとディズニーランドへ行ったとか
皆でおそろいの服を着て早朝から夜遅くまで遊び倒して来た様子。
やはりミドルエイジとは体力と回復力が違います。若いって素敵。

ナツは向日葵

8月13日 岡田明美

先日、お得意先の方からお店にお花をいただきました。
花瓶が足らない(!!)不測の事態に、お裾分けいただきました!

スダさんが可愛くブーケにしてくれたお花を持って帰宅、
早速飾りました。
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普段はフェイクグリーンのみ、お花など飾ってません・・・
やはり生花はイイですね。
しかし、ほぼ留守宅、連日気温30度超え。
向日葵たちには過酷な環境だったようです・・・

短い時間でしたが和みました。

砂肝エフェクト

8月12日 瀬藤万里絵

どうも夏の暑さにやられ、最近元気が出ない…
これはいわゆる夏バテというやつなのでは?と、
精のつくものを食べようと決意。

みんなの味方クックパッドも有能ですが、
たまたま見ていた某3分クッキングにより、
この度の食材は砂肝、鶏モモ、そしてオクラに決定。

作ってみました。じゃん!

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ザーサイと生姜が入っているので、味に深みがありつつしつこくなくて、
ほかほかご飯との組み合わせはもう、相性抜群。箸が止まりません!
予想以上の美味しさに、白米がみるみるうちに口の中に押し込まれます。

写真では猫をかぶってお皿に盛り付けていますが、
実際はどんぶりに白米こんもり敷き込んで
その上にどかーん!と乗せて食したなど。
我ながら恥じ入るばかりの所業。女子力とは何か。

食材としてはどちらも揃ってあまりパッとしたイメージはありませんが、
実は砂肝もオクラも免疫力を高める効果があるので、夏バテにはもってこいです!

商品紹介!

今週の新入荷商品からおすすめをピックアップ

まずはこちら
705-U-107 コーナーカップボード¥149,040-
サイズ:幅690mm 奥行き390mm 高さ1830mm
1960年代 英国 オーク材

人気のコーナータイプ、明るい色目は珍しいですね。



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続いてこちら
703-S-110 ビューロー¥216,000-
サイズ:幅670mm 奥行き460mm 高さ990mm
1960年代 英国 ウォールナット材

こちらも明るめなウォールナットのビューロー
こぶりなサイズはとても人気があります。

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詳細はオンラインショップでご覧いただけます。

コーナーカップボード 705-U-107

ビューロー 703-S-110

目に涼しい

8月11日 土田麦菜

ジェオグラフィカから「涼」をお届け!
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冬の定番スノードームですが、こういった季節にチラチラ舞う雪を眺めていると、
なんだか気分的に涼しくなってくる気がします。

今日は比較的過ごしやすいですが、連日うだるような暑さが続いていますね。
日本の四季は美しいもの。
しかし暑いものは暑い!この陽気に対してついタラタラと文句をたれてしまいます。

スタミナのつくものを食べて、この暑い熱い夏を乗り越えましょう〜



谷根千

8月9日 須田涼子

ゆるーく谷根千散策をしました。
東京の西側出身の私にとって、下町は新鮮で見るもの全部楽しい。

有名な喫茶店や根津神社など定番の場所は抑えつつ、
最後はもんじゃで締め。
もんじゃ焼2回目の友人が美味しいと気に入ってくれて、
嬉しく楽しい一日でした。

暑い日、出掛けるのは中々勇気が要りますが、
今年初のカキ氷も食べて良い一日でした。
忘れてはいけない、猫のしっぽドーナツも買いました!

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目黒通りのアンティークショップ・ジェオグラフィカの
スタッフによるBLOGです。

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